試作の案件が多いのですが、もちろん試作品以外も製作します。設備関係などでは、受注数が1個でも製品となりますし、企画数が少ないもの、例えば毎月100台しか流さないものなどは、試作の数量ですが製品です。
きっちりした金型を起こさず手造りで対応するかどうかが判断のポイントとなります。
手造りの場合、形状変更が容易です。製作は始めないといけないが、最終形状が決定していない、 形状変更の可能性があるなどの場合、とりあえず手造りで対応するなど、使用の用途はさまざまです。
プレスと手造り試作のコスト分岐点
メールフォームで問合せをする