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試作一筋25年

弊社は1990年に創業しました。

当時の試作板金業界はすでに、レーザー加工機が存在し、CAD/CAMが出現しだした頃でした。
画面に図は描けるが、反転(ひっくり返すこと)はできませんでした。

図面はもちろん紙図面でしたので、出図されたと連絡を受けると、毎日図面を引き取りに行き、引き取る際に打ち合わせを行い、帰社してからトレース紙で正面図と側面図を写し取り、展開図のようなものを作り、その図面をCAD上に転写して、レーザー切断プログラムを作成しておりました。

作成したデータは紙テープと呼ばれる、紙の巻物に穴パンチされたものを機械に読ませて動かしておりました。
何メートルもある紙テープが途中で切れたりして、苦労したことを覚えています。

あれから約25年。

社内には当時の機械の姿は無く、最新の機械が並んでいます。
パソコンの進化に伴い、図面の受け渡しや、CADなどは大きく進化し、図面受け取りから、展開作業への流れはよい意味で激変しました。

また、昔は他地方に支店でも無い限り、近場のお客様としか知り合うすべがありませんでした。
ところが、現在では、日本国内はもとより、海外であっても、近場のお客様と同じような取引をすることが可能です。

このように、25年で進化し変わった部分がたくさんあります。
しかし、全く変わらない部分もあります。「お客様が設計された図面を、忠実に製作し、出来る限り短納期で納品する。」
という、単純な事業形態は、何ら変わっておりません。
展示会などでも、「設計から出来ないの?」「量産品は作れないの?」とご質問をいただくこともありますが、社内では、設計はできませんし、量産品にも対応できません。
双方とも、その仕事で事業を継続している優れた加工会社が多数存在しています。試作の延長で簡単に対応できるものではありません。
仮にチャレンジしたとすると、試作品製作のサービスは間違いなく低下します。

一極集中。

実は、「試作品だけを作り続ける」ということも簡単ではありません。
試作は年中継続的にある仕事ではありませんし、先の生産計画が出ることもありません。
仕事量が不安定な為、大半の加工業者は、ある程度のボリューム計算ができる量産品を平行して作っています。

しかし、リピート品製作に求められるスキルと、試作品を製作するスキルは全く違います。
簡単に言いますと、リピート品には設計図と製作実績がすでにありますが、試作品にはそのどちらもありません。
なおかつ試作の場合、そこに短納期のしばりが加味されます。

一度、リピート品の世界へ移動すると、新しい加工方法を模索するなどの、製作スキルの成長はストップしてしまいます。
ですので、私たちは試作専門業者を継続すべく、毎日試作品の製作を続けています。

いまだに99%が試作の仕事です。

毎日、違った図面の商談を頂き、価格なども含めた条件が合致すれば、製作することになりますが、中には「他社さんでは製作不可と断られたのに、綺麗に作ってくれて助かった。ありがとう。」とのお声を頂くことがあります。

自分の持っている技術が、人の役に立つことを実感できる瞬間が、次の製作へのモチベーションになることは間違いありません。
これは、どの職業にも言えることだと思います。

試作の仕事は、本当にお客様が商品を、今か今かと待っておられます。
今後もそういったお客様方のお役に立てるよう、設備の更新、スキルの向上、技術の伝承を積み重ね、30年へ向けて事業を継続してまいります。

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